毛呂川橋梁 (JR八高線)

 所在地毛呂川(もろがわ)、埼玉県入間郡越生町上野〜毛呂山町岩井
 形式:上路プレートガーダ橋(3スパン、径間9.75m)  建設:昭和7年1932

毛呂川橋梁
↑毛呂川橋梁(上流右岸から)
JR八高線の越生駅〜毛呂駅間に位置する。
毛呂川橋梁が含まれる区間(東飯能〜越生間)は、
昭和8年(1933)年4月に開通している。本橋には改修の
形跡はみられないので、開通当初のものであろう。
JR八高線には複線区間はなく、全線が単線である。

   銘板
  ↑銘板
   鉄道省
   活荷重KS15?では509
   日本橋梁株式会社製作
   昭和七年 申契橋 1627
   L:八幡製鉄所
   L:日本鋼管株式会社

  桁の内部
 ↑桁の内部
 標準的な中規模プレートガーダ橋である。
 桁には上横構と対傾構が設けられている。
 桁の支承は小判型の線支承。

   桁と橋脚
   ↑桁と橋脚(上流左岸から)
   橋脚には水位標識が付けられている。上から中止(赤)、
   規制(黄)、警戒(黒)。水位が橋脚天端から1m以下の
   時は運転中止となるようだ。

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