台風直後の利根大堰

 大型の台風11号は、時速15kmという遅い速さで北上し、2001年8月22日15時頃、関東地方を通過した。
 以下の写真は、8月22日の17時頃に撮影した利根大堰の様子である。

 右岸堤防の上流から
 ↑右岸堤防の上流から
  写真の右端から1〜10号堰柱(土砂吐:1〜3号、調節:3〜7号、洪水吐:7〜10号)
  手前は取水口。もちろん取水はしていない。武蔵水路、見沼代用水、葛西用水などは
  通水停止となる。利根大堰の各ゲートは洪水を流すために引き上げられている。
  撮影時の利根川の水位は、利根大堰の計画取水位+50cm位であった。

右岸堤防の下流から
 ↑右岸堤防の下流から
  写真左から、1号〜13号堰柱。
  2号魚道(3号堰柱に設置)、3号魚道(6号堰柱)は
  完全に水没している。
  高水敷は冠水していない(水位はT.P.+23m位)。
  計画高水位は、T.P.+27.5mである。
   下流の高水敷から
   ↑下流の高水敷から
    写真左から2、3、4号堰柱。
    (2〜3号:土砂吐ゲート、3〜4号:調節ゲート)
    茶色の濁流の中を、流木とゴミが大量に流れてゆく。

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