番外編 花図鑑〜初夏から晩秋へ
タイトルのアバウトなククリからも、お気づきでしょうが、これらは夏と秋に分けて発表するつもりでした。
こうなったのもみんな、あたしの怠惰のせいです...ぱふぱふ←らっぱの音(:_;)
でもサボっていると、21世紀に持ち越すどころか、うっかりすると、お墓の中まで持っていって
しまいそうなので、年末進行のさなか、髪を振り乱してまとめました。ふぅ
撮影枚数は200を超え、分類と選別が大変でしたけどね。
てなわけで、まとまり悪くて見苦しいんですけど、枯れ木も山の賑わいなので(笑)
紫陽花 |
リンと立つのは |
空の青い夏 |
ハス |
夏の庭 |
コスモス |
袖を風が | 過ぎるは秋中 | 秋の庭 |
編集後記〜真横を通る冬 |
|
ぼぉーとしている間に、季節は駆け足で移り変わり、もう寒椿の時期になってしまいました。 ふぅ、20世紀も終わっちゃうんですねぇ... 参考にした本など 今回は撮影の大半を、絞り優先モード+スポット測光(と露出補正)でおこないました。 また、クローズアップレンズとPLフィルターも使ってみました。 でも、液晶画面ではPLフィルターの効果が確認しずらくて、PLフィルターはNDフィルターに成り下がってます(笑) C-2000Zも使い込むと、AFの甘さ、解像度の低さ、色のりの浅さ、暗部のノイズが不満になってきました。 もう、CAMEDIA C-3040Z(F1.8なのね)に横恋慕してます(^^;) ← E-10は高すぎるし... p.s.今回の画像の中には、銀塩一眼レフ(Nikon New FM2 + Ai50mm F1.4S)で撮ったものが、1枚だけあります。 リバーサルから2Lサイズへプリントしたのをスキャンしたんですけど、スキャナーが旧式(300dpi)なので、いまいちです(:_;) |