星川水管橋
撮影地: 埼玉県北埼玉郡騎西町、星川(見沼代用水)
形式: ローゼ補剛形式、全長51m、φ1100×2
星川水管橋は、1984年に架けられた水道用水供給のための施設。
見沼代用水(みぬまだいようすい)は、1727年に開削された農業用水路。
(かんがい面積15,000ha、水路延長65km、最大流量44m3/s)
上流部(行田市の利根大堰から菖蒲町まで)は、自然河川の星川(利根川水系)を改修して利用している。
(注)本ページの画像は、CAMEDIA C-2000Z(211万画素)で撮影しました。
↑全景:見沼代用水の上流から撮影 (F4.5,40mm) 水管橋の下に見えるのは、新種足橋(しんたなだれ)。全長約28m(歩測) |
|
↑右岸上流から (F5.0,50mm) らせん階段の脇にはネームプレートが打ち込まれている |
↑右隅に見えるのは空気弁? (F5.6,35mm) |
↑左岸の橋台 (F6.3,40mm) 中央にあるのは、水管橋の保守管理時に使う橋 |