藤橋の六部堂と小平次の顕彰碑

所在地:埼玉県さいたま市西区植田谷本66付近、鴨川の藤橋右岸

 六部堂
↑六部堂 さいたま市指定史跡
 寛政八年(1796)に架けられた初代の藤橋を建設したのは
 廻国行者の小平次。これは彼を祀った祠である。老朽化が
 激しかったために、昭和52年(1978)に現在の形へ修復
 されている。六部堂の入口に見える石橋は、地元の人々が
 藤橋を長さ1/4に縮小して復元したもの(幅1.8m、長さ2.1m)。
   小平次の顕彰碑
  ↑小平次の顕彰碑
   六部堂内に設けられている(昭和18年建立)。
   昭和11年まで使われた旧藤橋(石橋)の石材を再利用して、
   地元の人々が建立したもの。石材の加工は与野石工。
   石材の大きさは255×43×27cm(桁の部分だろうか)。
   六部堂内にはこれ以外にも旧藤橋の石材が保存されている。

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