↑燃え上がる産屋
たいまつを持った古代人が産屋を取り囲み、
産屋に火が付けられます。
↑御神火降り
丸墓山古墳の山頂から、御神火の長い列が降りてきます。
日本最大の円墳から降りてくる炎の行列は圧巻です。
夜空は燃え上がる炎とたいまつの行列で赤く染まります。
会場に神秘的な音楽が鳴り響く中、祭りはいよいよ
フィナーレへと向かいます。
↑花火の打ち上げ
オワケの臣が現われ、御神託を読み上げると、
さきたま火祭りはフィナーレを迎えます。
燃え上がる炎の上空には、花火、花火、花火
↑祭りの後
まだ炎の残る産屋。祭りが終わっても会場に残って
余韻を楽しむ人達が大勢います。
すごくよかったよ。来年もまた来ようっと。