↑プレートガーダーとトラスの支承部 かけ違い(桁の座面の高さが異なり段違い)を 設けずに、うまく収まっている。 ←主径間の橋脚 コンクリート製でラーメン形式。 これは建設当初のもの。 老朽化がかなり進んでいて、所々に亀裂が見られる。 |
↑側径間の橋脚 (右岸から撮影) 橋脚は拡幅工事によって大幅に改築されている。 上流側の桁には[昭和5年、横河橋梁製作所 製作] 下流側には[1965年10月群馬県建造 製作 横河橋梁製作所]の銘板が残っている。 プレートガーダーの支承部(橋台)→ 上流側の桁(昭和5年製)。 支承方式は平面支承だと思われる。 |
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