水深橋の詳細

 欄干
 ↑欄干
 欄干の開口部は直径18cmの円。
 水深橋から1Km上流にある中組橋も
 欄干の開口部は円である。
   主桁と橋脚
   ↑主桁と橋脚
   主桁は250×125と刻印されたH形鋼が3本使われている。
   中央のスパンのみ300×150。
   主桁の支承部は鋼鈑を挟んだ平面支承。


 水深橋からの景観

 ←水深橋からの景観 (下流から上流を望む)

 県道316号線の呉服跨線橋(写真上部の白い橋)から
 水深橋までの500mの区間には4橋の古い橋が残っている。
 稲荷木落の流路は直線である。

戻る:[稲荷木落の橋梁群