利根川橋梁
(その2)
↑橋門構 (右岸堤防から)
左が下り線、右が上り線。
↑銘板(下り線)
昭和34年8月、横河橋梁製作所が製作。
鋼材は富士製鉄、日本鋼管、神戸製鋼所。
↑左岸堤防から(堤防高は約7m)
左が上り線、右が下り線。下り線の側径間は
下路プレートガーダー(径間28m、昭和35年6月製造)。
↑下り線の橋脚
橋脚の断面形は小判型。
基礎の周辺が窪んでいるのは、洗掘されたためか?
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