学校橋の詳細
←学校橋(左岸から) 周囲一面は水田であり、400m南(写真奥)には天神堀(中川)、 800m南には手子堀川が流れている。 写真左上は、JA樋遣川の施設(カントリーエレベーター?) 親柱には銘板が付けるスペースがあるが、 実際に銘板が付けられていたがは不明。 欄干の天端はカマボコ状の面取りが施されている。 |
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←学校橋(右岸から) 橋の袂にある祠。地元の人がこまめに手入れを しているようで、状態は良い。 中にはお地蔵さまと数基の供養塔が祀られている。 念佛供養、宝暦七年(1757)が読み取れる。 |
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