続々・水辺の神様 (その22)_ | 続々・水辺の神様の一覧 |
新河岸川の周辺(その4)
庚申塔(青面金剛) 新河岸川(左岸) 志木市中宗岡三丁目 一里塚 郷土資料館の西側、奥州道の跡にある。 高さ136cm、幅36cm、笠付き 6手青面金剛、三猿 庚申供養二世安楽 寛文十三年(1673)二月 |
水天宮と水神宮 新河岸川(左岸) 志木市下宗岡四丁目 下ノ氷川神社 水天宮:明治21年(1867) 高さ114cm、幅45cm 水神宮:天保十二年(1841) 高さ67cm、幅24cm 水神宮:明治三十四年(1901) 高さ62cm、幅18cm 水神宮:嘉永四年(1851) 高さ47cm、幅18cm |
庚申塔(三猿) 柳瀬川(右岸) 志木市柏町三丁目 氷川神社 寛文十一年(1671)十一月 |
庚申塔(阿弥陀如来) 柳瀬川(右岸) 志木市柏町三丁目 氷川神社 奉造立阿弥陀八幡大神宮庚申供養所 寛文十二年(1672)十一月 |
名号塔(道標) 建立年なし 三芳町上富(かみとめ) 多福寺山門前 高116cm,幅36cm,奥22cm 正面(下)所/沢/道 右面(中)か免くぼ/△留いち者”,道 左面(中)かハごい(川越)道 |
水天宮と水神宮 新河岸川(左岸) 朝霞市下内間木 氷川神社 水天宮:高さ37cm、幅24cm 水神宮:大正9年建立(昭和58年改修) 高さ52cm、幅20cm 氷川神社には荒川の近代改修のさいに、 内務省によって設置された 几号の付いた水準点も残っている。 |
不動明王(道標) 黒目川(右岸) 朝霞市膝折(ひざおり)(坂下) 旧川越街道、個人宅 形態:単独(上屋あり) 元治元年(1864) 高94cm(台17cm),幅25cm,奥14cm 右面:右リ,お可の/ふどう,道 左面:左リ引又道 |
馬頭観音(道標) 黒目川(左岸) 朝霞市三原五丁目(新座市との境) 県道36号の西、畑の中 天保十年(1839) 高51cm,幅26cm,奥17cm 右面:右リ 宮戸道/南△ざお△道 左面:左リ 引又道/西の飛△め道 |
水神宮 黒目川(右岸) 朝霞市岡三丁目 氷川神社 高さ46cm、幅22cm 天保十四年(1843) 昭和25年に耕地整理組合が再建 |
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